X-MENのプロフェッサーX(チャールズ)はなぜ生きてる?復活した理由や足について解説!

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X-MENの中心人物であるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。今回は映画シリーズにおける彼の生死について解説していきます。

ファイナルディシジョンで死んだはずの彼がなぜ生きていたのか、合わせてチャールズの足についても掘り下げていきます。

注意
この記事ではXシリーズの内容を含みます

X-MENのプロフェッサーXはなぜ生きてる?

ファイナルディシジョンでプロフェッサーXは死んだはずでは?

X-MENの3作目「ファイナルディシジョン」で、チャールズは覚醒したジーン・グレイを止めようとするも、彼女の力に耐えきれず塵になってしまいます。

その後、プロフェッサーXの葬式が行われ、彼が死んだと誰もが思ったでしょう。

しかし、次の作品「ウルヴァリン:SAMURAI」のエンドクレジットでウルヴァリンことローガンがチャールズとエリック(マグニートー)に再会。

ローガンがそのとき思ったように「なぜチャールズは生きてるのか」と疑問に感じた方が多かったはずです。

チャールズはどのように復活した?

では、チャールズはどのように復活を遂げたのでしょうか。

そのヒントはファイナルディシジョンに隠されています。

本編でチャールズは末期がん患者を例に挙げ、別の人間の意識を移したら倫理的問題はどのようにクリアするかという課題を生徒たちに提示します。

 

そして、ファイナルディシジョンのエンドロール後のシーンで、映像にでてきた医者のモイラ・マクタガートと昏睡状態にあった男性が登場。その男性が意識を取り戻しモイラに話しかけます。そのときの声がチャールズと同じでした。

https://marvel.fandom.com/wiki/P._Xavier_(Earth-10005)

このことから、チャールズはジーンに消される直前に、意識だけ別の人間に移ったのではないかと考察できます。その男性がチャールズと瓜二つである理由は、チャールズと双子の兄弟P・エグゼビアだったからと言えます。

上の映像では患者の顔がぼやけていますが、骨格はチャールズに似ていることがわかりますね。

チャールズの足について

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下半身不随になった理由

テレパシー能力で相手の意識を自在に操るという最強の力を持ちながら、下半身不随のチャールズ・エグゼビア。

彼が車椅子になった経緯については、ファースト・ジェネレーションで描かれます。

エリック(マグニートー)は、チャールズとともに初代X-MEN結成やシュミットの攻撃阻止に関わります。しかし、最終的には人間との共存を目指すチャールズとエリックは対立。

 

ラストでエリックを止めようとしたモイラの銃弾がチャールズの脊髄に直撃。チャールズは下半身不随になってしまいます。

コミックではテレパシー能力が強大になった結果、脳が司る運動神経がそれに支配されてしまったため下半身不随になったという設定です。

脊髄損傷と時系列の矛盾

https://comicsalliance.com/comicsalliance-reviews-x-men-3-the-last-stand-2006-part-on/

ファイナルディシジョンの冒頭、若いチャールズとエリックが初めてジーンに会うシーンがありました。

このとき、チャールズは立っています。

しかし、この出来事があったのは、ファイナルディシジョンの本編より20年前のこと。

X-MEN旧3部作は2000年代に入ってからのストーリーですので、ファイナルディシジョンの出来事が仮に2006年だとして、その20年前は1986年。なので、彼が脊髄損傷したファースト・ジェネレーションの1962年より前の話になりません。

ややこしいので図にすると、次のようになります。

三部作の後にオリジンであるファースト・ジェネレーションを制作したために矛盾が生じてしまったのだと思います。

フューチャー&パストでなぜ立っていた?

フューチャー&パストの序盤、チャールズが立っていましたね。

これはハンクが開発した脊髄治療薬を投与していたからです。これにより一時的に立つことができましたが、副作用としてテレパシーの能力が使えません。

ジーンに会ったときも同じように治療薬を使ったのではと思うかもしれませんが、このときはテレパシー能力を使っているんですよね。

X-MENフューチャー&パストの矛盾点やラストを考察!複雑な時系列を図で解説!

最後に

以上、チャールズ・エグゼビアがフューチャー&パストで生きていた理由についてと脊髄損傷について解説しました。

矛盾に関しては、ファイナルディシジョンの時点でファーストジェネレーションの構想がなかったからだと思われます。

 

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