ヴェノム2最後のシーンとスパイダーマンの関係は?ラストの意味を考察!

https://wall.alphacoders.com/big.php?i=973890

ヴェノムの2作目「ヴェノム/レット・ゼア・ビー・カーネイジ」。

この記事ではネタバレありで、ヴェノム2のポストクレジットについて考察していきます。

ラストシーンの意味はどういう意味なのか、スパイダーマン/ノーウェイホームへの伏線なのかまとめていきます。

注意

この記事では「ヴェノム/レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のネタバレを含みます


ヴェノム2最後のシーンとスパイダーマンの関係は?

映画終盤、クレタス・キャサディから分離したカーネイジのシンビオートを食べて、見事カーネイジとの対決に勝利したヴェノムとエディ・ブロック。

場面が切り替わると、二人はどこかの南の島を訪れており、浜辺でくつろいでいました。

 

そして、エンディング後のポストクレジットシーン。

エンディング曲については、下の記事にまとめています。

ヴェノム2の主題歌とエンディング曲は?日本語版はどの曲?

エディが横になりながらテレビを見ていたところ、彼の周りに”異変”が起き、次の瞬間、スパイダーマンのニュースが流れます。

そして、エディがいた部屋が別の人の部屋だと判明しました。

この短いポストクレジットシーンでいろんなことが明らかになったと思います。本編以上にインパクトがあったのではないかなと。


ヴェノム/エディ・ブロックはMCUの世界に飛ばされた?

まず、エディの周りに起こった異変は、ドクター・ストレンジの仕業だと予想されます。

MCU版スパイダーマンの3作目「スパイダーマン/ノーウェイホーム」(2022年1月7日公開)の予告編で、世間からスパイダーマンの記憶を消すために行ったドクター・ストレンジの魔法により時空の歪みが発生したことが判明。

このとき、マルチバース(複数の世界が存在する概念)の扉が開き、他の世界からMCUの世界にヴィランがやってきたと思われます。

ノーウェイホームの予告編については下の記事で考察しています。

ノーウェイホームの時系列は?スパイダーマン3の予告編第一弾を考察!

 

おそらく、ヴィランと一緒にヴェノム/エディ・ブロックもMCUの世界に飛ばされたのではないかなと。

だから、テレビの映像がTVドラマからスパイダーマンのニュースに変わったのでしょう。このニュースがタイムリーなものなら、エディはアベンジャーズ/エンド・ゲームの8ヶ月後、スパイダーマン/ファーフロムホーム直後に飛ばされたことになります。

 

ノーウェイホームの予告編に写っていたスパイダーマンの歴代ヴィラン(ドクター・オクトパス、グリーゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザード)も、エディと同じような状況でしょう。

それぞれが同じ世界から来たかは不明ですが、とある世界でスパイダーマンのヴィランとして戦っていたモンスターたちが、ストレンジのせいで急にMCUの世界に来た感じですね。

なので、それぞれのヴィランが戦ってきたスパイダーマン→トム・ホランド演じるスパイダーマンと誤った認識でいる可能性があります。

ノーウェイホーム予告編第2弾で、ドクター・オクトパス自身が知っているスパイダーマンとトム・ホランド演じるスパイダーマンが違うと知る場面があり、この設定でほぼ間違いないでしょう。

 

ヴェノムに関しては、これまで同じ世界にスパイダーマンがいるという描写はなかったので、今回がスパイダーマン初対面ということですね。


ヴェノムはスパイダーマン/ノーウェイホームに登場するのか

ここで気になるのが、ヴェノムが映画スパイダーマン/ノーウェイホームに登場し、スパイダーマンと共闘する場面があるのかないのか。

展開的に、ヴィラン集団と戦うスパイダーマンの前に、助っ人としてヴェノムが現れたら激熱ですね。現状明らかになっているヴィランとスパイダーマンが一人で戦うには戦力として心もとないので、ここにヴェノムが来たらちょうどいいかなと。

 

仮にヴェノムがノーウェイホームに登場しなかったとしても、このポストクレジットは、次ヴェノムが登場するときは、MCU版スパイダーマンがいる世界だよというメッセージといえます。ですので、ヴェノム3でスパイダーマンが出てくる可能性は高くなったと思います。

なおノーウェイホームのネタバレを含む考察は下の記事にまとめています。

ノーウェイホームのエンドクレジットの意味や曲は?続編への伏線?

今後のMCUとソニーのマーベル作品について

ヴェノムがMCUの世界に飛ばされたという考察が正と仮定して、今後のMCUとソニーが所有するマーベル作品の関係についてまとめていきます。

スパイダーマンの映像化権はソニー・ピクチャーズが所有していますが、アベンジャーズのヒーローが同じ世界に存在するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は、ディズニーが親会社のマーベル・スタジオが作り出した世界観。

これまで、MCUの世界にスパイダーマンを登場させるために、ソニーとマーベル・スタジオは業務提携という形をとってきました。

スパイダーマンの配給会社とマーベル/MCUの権利関係について図で解説!

 

ヴェノムと2022年春公開予定のモービウスもスパイダーマンと同様、ソニーが映像化権を持っているキャラクター。

ですので今後、ヴェノムないしモービウスがMCUの世界に登場するのであれば、スパイダーマンだけにとどまらず、他のソニーのマーベル・キャラクターもマーベル・スタジオと協力して制作していくのではないでしょうか。

 

映画モービウスに「スパイダーマン/ホームカミング」のヴィランであるヴァルチャーが登場していることからも、既にモービウスもMCUの世界にいるという可能性がありますね。

ソニーは自身が映像権を所有するキャラクターをマーベル・スタジオに提供し、逆にマーベル・スタジオはソニーにMCUの世界観を提供すれば、お互いWIN・WINになると思うので、スパイダーマンだけにとどまらず他のキャラクターでも両者が協力してほしいですね。

モービウスにヴァルチャー登場?エンドクレジットの意味を図で解説!

ヴェノム2のマリガン刑事の青い目の意味は?続編でトキシンに!?