トニースタークとピーターパーカーの関係や出会いを振り返る!エンドゲームの写真はいつどこで?

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6月28日に公開するスパイダーマン:ファーフロムホーム。

時系列がエンドゲーム後ということで、ピーター・パーカーとトニー・スタークの関係について描かれるでしょう。

ということで今回は、ふたりの出会いや言動からわかるトニーとピーターの関係について掘り下げていきます。

エンドゲームでピーター・パーカーとトニー・スタークの写真がありましたが、あれはいつどこで撮ったものなのかについても考察していきたいと思います。

注意
この記事ではスパイダーマンが登場したMCU作品(シビル・ウォー、ホームカミング、インフィニティウォー、エンドゲーム)のネタバレを含みます。

 

ピーターパーカーとトニースタークの関係や出会いは?

シビル・ウォー:ピーターパーカーとトニースタークの出会い

ふたりの出会いはキャプテン・アメリカ/シビル・ウォーでした。ソコヴィア協定賛成派と反対派に別れたトニーとキャップ。トニーはキャップたちを止める仲間を集めるため、スパイダーマンことピーター・パーカーをチームに誘います。

ピーターが家に戻るとそこにはトニーがいて、自分がスパイダーマンであることがバレてしまいます。

最初は、自作のスーツを前に「スパイダー坊や?そのベビー服でスパイダーマン?」と小馬鹿にしていたトニー。しかし、ウェブシューターを褒めたり、スーツを改良する必要があるとアドバイスもしていました。

 

ただ、シビル・ウォーのスパイダーマンとアイアンマンの一連のシーンを見ると、いい大人が15歳の高校生を利用しているようにしか見えなかったですね。

スカウトの場面では、メイおばさんに正体をバレたくなかったら一緒に来いというな物言いだったし、キャップの盾を奪った後は、ピーターがトニーにアドバイスを求めるも「距離をとって糸を撃ってろ」と言います。

ジャイアントアントマンを倒した後も、トニーが「家に帰れ!終わりだ」と一方的に言ってピーターのもとを離れます。

相手がキャプテン・アメリカとはいえ、戦いの中で命を落とす危険性があったシビル・ウォー。時速60km、1,4トンの自動車を止められるスパイダーマンなら大丈夫と思っていたでしょうが、未来ある少年を守る大人として、少々無責任だったと思います。

結果的に、ピーターにとっては最高の出来事になりますが、トニーにとってはスカウトしたことへの後悔につながる出来事となったでしょう。

ホームカミング:トニーに認めてもらいたいピーター

ピーターはトニーに出会う前から、困っている人を助ける「親愛なる隣人スパイダーマン」として自警活動していました。そして、ホームカミングでもその活動は続け、放課後になるとパトロール活動をはじめます。

ただ、このときのピーターは、困っている人を助けたいという思いよりも、早くトニースタークに自分の力を認められたいという気持ちのほうが強かったと思われます。

自警活動の最後には、トニーの部下ハッピーに活動報告をしていましたからね。

やはり、シビル・ウォーでの戦いが記憶に残っていて、隣人スパイダーマンでは物足りない、アベンジャーズの一員として活動したい!という思いが強くなったのだと思います。

 

ある日、チタウリの武器で強盗を図る連中を見つけ、これはトニーに認められる大チャンスと思ったピーター。しかし、捕まえることができず、その後も犯人を捕まえるべく果敢に行動しますが空回りしてしてまいます。

挙句の果てにはフェリーで乗客を危険にさらす事故を招いてしまい、トニーからスパイダーマンのスーツをとりあげられてしまいます。

トニーがピーターにヒーローとして活動することの厳しさを教えた瞬間だったと思います。トニーに認められたいという気持ちが先行し、15歳という年齢的に未熟なピーターのヒーローとして責任のなさが現れた場面だったでしょう。

トニーがピーターを説教する場面で「大いなる力には多いなる責任が伴う」という言葉を言ってほしかったですね。

 

スパイダーマンとして自信をなくしたピーターは、普通の高校生として生活を再開します。しかし、恋するリズの父親がバルチャーだったことを知り、再び彼を止めなくてはという気持ちが芽生えます。

最終的には輸送機を止め、バルチャーの確保に成功しました。

このときのピーターには、もう一度トニーに認めてもらうチャンスだという感情はなく、バルチャーを止めなくてはいけないといったヒーローとしての責任と覚悟のもとで行動していたと思います。

ですから、自分が死んででもバルチャーと止めるという思いが強くて、それは、今までのアイアンマンの自己犠牲に近かったでしょう。

この功績により、ピーターはトニーにスパイダーマンとして認められ、アベンジャーズに招待されます。

しかし、ピーターはその誘いを断り、これからも親愛なる隣人スパイダーマンとして活動すると言います。ヒーローとしてまだまだ未熟と痛感したピーターは自分には世界の平和を守るヒーローになるには早いと感じたのでしょうね。

インフィニティ・ウォー:アイアンマンの親愛なる隣人スパイダーマン

課外活動中にスパイダーセンスで危険を察知したピーターは、スーツに着替え、アイアンマンの元へ行きます。

トニーにドクターストレンジを助けるように言われると、酸素がなくなる中でもその使命を全うしようと宇宙船にしがみつきます。

アイアンスパイダーを身にまとったピーターは、トニーから帰宅するように促されますが、彼の命令を無視。このときのピーターのセリフで「あなた(アイアンマン)が心配で」「親愛なる隣人でいたいんだ」というものがあります。

序盤の短い戦いの中で、トニーだけ行かせる訳にはいかない、自分がアイアンマンをサポートするんだという思いがあったのだと思います。なので、トニーに「これは遠足じゃない、片道切符なんだ」と言われたときは、そんなのわかっているよ!と心の中では言っていたと思います。

その後はアイアンマン、ドクターストレンジ、そしてガーディアンズのメンバーと共にサノスに立ち向かいます。

しかし、サノスの戦いに敗北。ピーターはドクターストレンジやネビュラを除くガーディアンズのメンバーとともに消えてしまいます。

他のメンバーより消えるのが遅かったのは、スパイダーセンスを使ってインフィニティ・ストーンのちからに抵抗していたからのようです。

それくらいトニーと別れたくないという気持ちが強かったのでしょう。消える直前にトニーに「ごめんなさい」と言いますが彼は何に謝ったのか。

やっぱり、「ついてきてごめんなさい」という意味なのか、はたまた、「親愛なる隣人でいれなくてごめんなさい」という意味だったのでしょうかね。

エンドゲーム:再会と別れ

トニーは地球に帰還後、スティーブと再会したときの第一声が「ピーターを失った」でした。サノスが指パッチンしてから22日経っているとはいえ、ピーターを失ったことがのかなり大きかったと思いますね。

 

5年後、スティーブたちがタイム泥棒案(過去に戻ってインフィニティストーンを取り戻し、再び指パッチンする)をトニーに持ちかけますが、家族がいる彼はリスクを冒せないと反対。

しかし、洗い物をしている最中にふと、ピーターとのツーショットに目をやる場面がありました。

このときのトニー心情として、彼をアベンジャーズに招き入れてしまった自分への後悔があったと思います。シビル・ウォーで彼を誘わなければ良かったのではないかと…

そして、家族を守らなければならないという想いと同じくらい、ピーターを助けたいという気持ちが芽生えた瞬間だったでしょう。

 

インフィニティ・ストーンを取り戻すことができたアベンジャーズは、5年前に消えた人々を助けることに成功。

トニーはピーターと再会します。ピーターがトニーに必死に話しかける一方でトニーは無言でピーターを肩を抱きしめます。父ハワード・スタークと同様、愛情表現が苦手なトニーですが、心の中ではすごく喜んでいたと思います。

しかし、その幸せな時間もつかの間、トニーが指パッチンしたことで彼は命を落としてしまいます。

ピーターが再び彼に近づき何度も「Mr.Stark(スタークさん)」と言う場面がありました。そして最後に「ごめんなさい、トニー」と言います。

アベンジャーズのみんながトニー、トニーと言っていただけに自分もそう呼びたかったのでしょう。インフィニティウォーのときと同様、「ごめんなさい」と言ってしまうピーターを見て本当に悲しくなりました。トニーの死は自分のせいだと、親愛なる隣人で入れなかった自分を責めるピーターがかわいそうでしたね。

 

ファーフロムホームでは、トニーの意志を受け継ぐピーターがどのように描かれるか楽しみですね。

エンドゲームのツーショット写真はどこで撮った?

エンドゲームでトニーがタイムスリップのシュミレーションを試す動機になったピーターとのツーショット。

この写真は、エンドゲームが公開する前に、トニースターク演じるロバートダウニーJrのインスタグラムにアップされていました。

逆さになっていますが、額縁の中に「Stark Internship」と書かれています。なので、ホームカミングでピーターがトニーの下でインターン活動をしていた時に撮られたものだと思います。

後ろに「スターク・インダストリーズ」のロゴがあることから、場所はスタークタワーですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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