クリストファー・ノーラン監督最新作「TENET テネット」。
今回は音楽をテーマに、気になるエンディング曲や主題歌、サントラを調査していきます!
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目次
テネットの主題歌やサントラは?
テネットの挿入歌はサントラ「TENET (Original Motion Picture Soundtrack)」に収録されています。
劇中のメインテーマとして、挿入歌の中心となるのが下の曲。
POSTERITY
挿入歌の中で人気曲は以下の通り。
RAINY NIGHT IN TALLINN
スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明けやノーラン作品のリバイバル上映で、上映前の予告編で流れていた曲。
オペラハウスの緊迫した場面をうまく演出していた思います。
FREEPORT
747
クリストファー・ノーランの作品といえば、毎回ハンス・ジマーが担当していることで有名ですが、今作はルドウィグ・ゴランソンの楽曲が使用されています。
ハンス・ジマーは2020年12月公開予定の映画「Dune/デューン」を担当するため、テネットは断ったとのこと。
ルドウィグは映画「ブラックパンサー」やドラマ「マンダロリアン」の作曲を担当している作曲家。
ハンス・ジマーとはまた違った独特な世界観があり好きですね。まだ36歳と若いので、今後どんな作品で音楽を担当するか楽しみ。
テネットのエンディング曲はトラビス・スコット
テネットのエンディング曲としても使われているのは、トラビス・スコットの「」。
テネットの最終予告編にもBGMとして使われていました。
ベースとなる重低音のサウンドがテネットの世界観にマッチしていて非常にいいですね。


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※本ページの情報は2021年3月時点のものです。最新の配信状況はアマゾンプライムにてご確認ください 。