ピム博士とスタークの関係は?エンドゲームでピム粒子を4本取った理由

アベンジャーズ・エンドゲームでスティーブ・ロジャースとトニー・スタークは四次元キューブとピム粒子を同時に手に入れるため、1970年代にタイムスリップしました。

今回は、この1970年に登場するピム博士とハワード・スタークの関係スティーブが4本のピム粒子を取った理由について考察していきます。

注意

この記事ではアベンジャーズ/エンドゲームのネタバレを含みます。

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スティーブはなぜ4本のピム粒子を持っていったのか

研究室でピム粒子を発見したスティーブは、4本の粒子を持っていきます。

ここで気になったのがなぜ4本持っていったのか。トニーと自分の帰る分だけなら2本で十分だったはず。

テッセラクト回収に失敗したように、何が起こるかわからないことを想定し余分に持っていったと考えられますが、別の使い道を考えていた可能性もありますね。

それは、ペギーともう一度会うために2本持っていったのではないかということ。

 

窓越しにスティーブがペギーを見つけるのは、ピム粒子を取ったあとのシーンです。なので、粒子を手に入れた時点ではまだ、同じ建物にペギーがいるとは知らなかったはずです。

ですが、1943年にダンスを踊る約束をまだ果たしていなかったスティーブは、タイム泥棒が成功した時点で、これなら約束を果たせると考えたのではないでしょうか。

そして、素性がバレたら未来が変わってしまうと緊迫した中で、無意識に4本取ったのではないかと考えられます。

 

結果的に、スティーブはインフィニティ・ストーンを元に戻すため再びタイムスリップし、ペギーと再会しました。

このときに使ったピム粒子は余っていた2本か、それとも復活したハンク・ピムが新たに作った粒子でしょうか。

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ピム博士とハワード・スタークの関係

初代アントマンのハンク・ピム(ピム博士)が1963年にピム粒子を既に発見していました。彼はシールドの元職員です。

そして、ハワード・スタークもシールドの発端となったSSRに在籍。ということで、エンドゲームの舞台になった1970年には、ハンクとハワードは面識が会ったと言えます。

ところが、1989年にピム粒子をめぐりハンク・ピムとハワード・スタークが対立。これが原因でピム博士はシールドを脱退しました。アントマン1作目の冒頭シーンで二人のいざこざシーンがありましたね。


スティーブとトニーは1970年のニュージャージーに

そもそもなぜ、アベンジャーズは1970年のニュージャージーにタイムスリップしたのでしょうか。

なぜ1970年に?

アベンジャーズはインフィニティ・ウォーで灰になったヒーローたちを取り戻すため、過去に戻りインフィニティ・ストーンを集める計画を実行します。

はじめタイムストーン、マインドストーン、スペースストーンが同時にゲットできる2012年のニューヨーク決戦に戻ります。ところが、トニーがテッセラクト(スペースストーン)を手に入れることに失敗。

それぞれ一回の往復分のピム粒子しかなかったため、このまま戻ったらスペースストーンが手に入れられない状態でした。

 

そこでトニーは、四次元キューブと帰る分のピム粒子が同時にゲットできる1970年にもどることを考えます。トニーは自分の父・ハワードとピム博士が同じ施設で働いていたことを知っていたんですね。

 

時系列順ではこの後、四次元キューブは1995年が舞台の映画キャプテン・マーベルに登場します。

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なぜニュージャージーに?

ニュージャージーはキャプテン・アメリカの誕生の地です。

トニーとスティーブが戻った場所はニュージャージーのキャンプ・リーハイ。キャップが血清を打つ前に軍の訓練を受けていた場所

 

1945年にハワードが海底でキューブを発見(キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー)。その後1970年代にニュージャージーでキューブを保管し、研究を行っていたのでしょう。そして同時期にピム博士はピム粒子の研究をしていたと思われます。


スタンリーのカメオ出演はどこ?

マーベル作品に毎回カメオ出演していたスタンリー。彼は2018年11月12日に亡くなられ、カメオ出演が今回のエンドゲームで最後でした…

そのため、スタンリーのカメオ出演はどこだったのか気になった方も多かったでしょう。

彼は1970年の場面で登場します。

軍事施設キャンプ・リーハイを通り過ぎる車に乗っていました。彼は助手席に美女を乗せ「Make love, not war!(戦争をしないで恋をしよう!)」と言いながら走り去っていきます。

この場面の撮影は彼がまだ生きているときに行われ、70年代風にCG加工されいるものでした。

マーベル作品で彼がどこに登場するのかが1つの楽しみだったので、本当に残念です…

 

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