【エンドゲーム】トニースタークとハワードの名言は?トニーとピーターの関係も振り返る!

歴史的大ヒットを記録したアベンジャーズ・エンドゲーム。

今回はアイアンマンことトニースタークに注目して、エンドゲームを振り返りたいと思います。劇中に登場したハワードスタークの名言やアイアンマンのアークリアクター「トニースタークにも心がある」について掘り下げていきます。

また、トニーとピーターの親子のような関係にも触れていこうと思います。

注意
この記事ではエンドゲームまでのネタバレを含みます。

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トニーに注目してエンドゲームを振り返る

まずは物語を順番に追いながら、トニースタークの行動を振り返っていきたいと思います。

5年後になる前まで

序盤の注目ポイントは惑星タイタンに取り残されたトニーがどう救出されるか。

やせ細ったトニーが、燃料も酸素も残り少ないという絶体絶命の中、キャプテン・マーベルが現れ彼を救出。

個人的に彼がどう地球に戻るかもう少し描いてほしかったですね。アイアンマン1作目の洞窟の中から復活するような、ピンチの乗り越えるトニーが見たかったです。そんな事やってる暇がないといえばそうですが、彼のファンとしては序盤のシーンに物足りなさを感じましたね。

 

地球に戻ったトニーはキャップと口論。サノスとの戦いを経てお互い仲間を失ったという共通のものを持ちながらも、シビル・ウォーで対決してたときと関係は大して変わっていない印象を受けました。

インフィニティ・ウォーでトニーがスティーブに電話しようとしていた場面がありましたね。ですから、トニーはスティーブと仲直りする気があったように思います。しかし、サノスに敗北し、関係は一気に逆戻りしたと言えるでしょう。半分が犠牲になった状態でいまさら協力などできないと。

トニーの隠居生活

5年後、トニーは森の中でペッパーとの間に生まれたモーガンと3人で隠居生活。誰もが憧れるような親子関係でなんかほっこりしましたね。バートン(ホークアイ)もそうですが、ヒーローは引退後に自然に囲まれた場所でひっそり暮らす生活に憧れるようです。

そして、スコットたちがタイムトラベル案をトニーに持ちかけます。しかし、トニーは科学的にタイムトラベルは無茶だと反対。昔のトニーなら自分を犠牲にしてでも数十億人を助けるという気持ちになっていたでしょう。

守るべき家族ができた彼は、自分を犠牲にできないとタイム泥棒案を断ります。彼の心情には理解できましたが、この場面の彼の行動に残念に思った方が多かったのではないでしょうか。

トニーとピーターの親子のような関係

食器を洗っていたときに、ふとピーター・パーカーとのツーショットに目をやります。そういえば、キャプテンマーベルに救出され、スティーブに最初にかけた言葉が「ピーターを失った」でしたね。やはりトニーにとってピーターは大事な存在で、どこか彼を助けたいという気持ちがあったように思います。

ピーターが自分と同じように育ての親を失っていることで、トニーの中に自分が守らくてはいけないという責任があったように感じます。息子のようにかわいがっていただけに、ホームカミングやインフィニティ・ウォーで無茶をしようとするピーターをほっとけなかったのでしょう。

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そして、試しにタイムトラベルをシュミレーションしていたら成功。彼の姿を見ていたモーガンを寝かしたときに「3000回愛してる(I love you three thousand.)」と言われます。この言葉はエンドゲームでの名言ですね。

 

それから、トニーのほうからスティーブに和解を持ちかけます。5年前の二人の関係ではありえなかった光景で、トニーとスティーブの成長を感じました。

そして、スティーブに盾を返します。シビル・ウォーの後ずっとトニーが持っていたことに驚きましたね。これが和解の印だったように思います。

タイム泥棒実行!2012年のアベンジャーズ1に戻る

タイムトラベル装置が完成し、トニー、スティーブ、スコット、ブルースはマインドストーンとスペースストーン、さらにタイムストーンを取り返すべく、2012年のアベンジャーズ1の時間に戻ります。

トニーの場面だけに注目すると、彼がアイアンマンに変身するシーンは良かったですね。アベンジャーズ1でロキからビルに突き落とされてマーク7に変身するところを彷彿とさせる場面でした。

インフィニティ・ウォーからそうですが、個人的にナノ粒子はメカっぽさが薄いので、少し残念でしたね。

トニーはハルクに吹き飛ばされ、コズミックキューブを取り戻すことに失敗します。

父・ハワードとの再会と名言

ピム粒子は往復分しかないため、このまま戻ってしまうとスペースストーンをゲットすることができません。

トニーはスティーブと共に、コズミックキューブとピム粒子が同時に手に入れられる1970年に戻ります。

ここで父・ハワード・スタークと再会。会った瞬間コズミックキューブを忘れそうになるなどトニーの動揺している姿がうまく描かれていましたね。このときトニーはまだ産まれていないので当然ハワードはトニーが自分の息子だと気づきません。

そして、別れ際にハワード・スタークが次のように言います。「子供のためなら、どんなことだってしたい」

子供の頃から仕事で忙しかった父ハワードから愛情を感じず、自分を認めてないと思っていたトニー。それだけに心の底では自分のことを愛していたと知って、本当に嬉しかったと思います。

 

こう見ると、トニーとハワードの関係と、トニーとピーターの関係はよく似ていますね。ピーターもずっとスパイダーマンとして認めてくれないと感じていたので、やっぱり父から子への愛情表現というのは難しいのでしょうかね。

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サノスvsビッグ3

過去のネビュラがサノス軍団を呼び寄せてしまい、ビッグ3(アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー)とサノスが対決。

インフィニティ・ウォーでサノスとアイアンマンの対決シーンは結構描かれていたのもあり、エンドゲームはアイアンマンが戦うシーンは控えめだった印象です。今回はキャップのムジョルニアがすごかったですからね。

しかし、3人が力を合わせてもサノスには歯が立たず、絶望的なアベンジャーズ。

サノス軍団vsアベンジャーズ

そこに現れた、灰になったヒーローたち。一番鳥肌がたった瞬間でしたね。

トニーがピーターと再開するシーンは二人の絆を感じました。照れ臭いのかトニーはあまり顔に出しませんが、心の中ではすごく嬉しかったと思います。

ペッパーと背中を合わせて戦っているシーンもかっこよかったですね。できれば、戦闘中に二人で会話してほしかったです。

トニーの最期

そしてバトルの終盤。ついにガントレットがサノスの手に渡ってしまいます。ドクター・ストレンジがトニー・スタークを見ながらて人差し指を挙げます。方法は一つしかないと…

そして再び、サノスに向かって立ち向かうトニー。

ガントレットを奪おうとしたと思いきやひっそりインフィニティ・ストーンだけ、自分の腕に引き寄せていました。

最後はアイアンマン1作目のラストの言葉「I am Iron Man.」と言って指パッチン。サノス軍団は灰になってしまいました。

同時にトニーもストーンの力に耐えきれず息を引き取りました…

もうこのシーンを思い出しただけで涙が出てきます。

トニーと絆が深いローディ、ピーター、そしてペッパーが彼に近づきます。

特にペッパーとの別れのシーンはやばかったですね。数秒間音楽がなくなる場面があるのですが、そこがもう…言葉にできません。

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トニーのメッセージと「トニースタークにも心がある」について

トニーは自分の最期を予測していたかのように遺書のようなメッセージを残していました。あれもグッと来ましたね。

そして最後は、花飾りと共にペッパーがトニーにプレゼントした「proof that tony stark has a heart(トニー・スタークにも心がある)」が池に流されます。

このアークリアクターはアイアンマン1で登場したもの。英語の部分を訳すと、(このアークリアクターが)トニー・スタークにハートがあることの証明。(ハートがある証だ)という意味になります。

元はというと、洞窟の中でトニーが開発したアークリアクターで、不良品になったため新しいものと交換されました。しかし、ペッパーが標本にしてトニーにプレゼント。クライマックスでは、彼の命を守る生命線として役に立ちました。

吹き替えでは「心」の部分がハートとなっています。

 

葬儀にはアイアンマン3で登場したハーレー君の姿もありました。アイアンマンを受け継ぐのはモーガンちゃんかハーレー君か、それとも別の後継者があらわれるのか。今後の展開も楽しみですね。

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エンドクレジットではマーベルスタジオのロゴと共に「カーン、カーン」と見覚えがある音が流れます。これはトニーがアイアンマン1の洞窟のシーンでマーク1を作っていたときですね。アイアンマンで始まり、アイアンマンで終わる。

とても感慨深い映画でした。

最後に

以上、アベンジャーズ・エンドゲームをアイアンマン/トニー・スタークに注目して振り返りました。この映画だけでもトニーの成長がよく描かれたと思います。

アイアンマンのファンとして、アベンジャーズのトニーがもう見れないのは残念ですが、トニー・スタークの完結編としては文句はないですね。

11年間、いつもワクワクさせうようなアイアンマンでいてくれて、ありがとうと伝えたいです。

トニー、3000回愛してる。

 

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