2023年に12月より、「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」が公開。
今作はミュージカル映画ということで、ウォンカをはじめ登場人物が歌うシーンが多くありました。
ということで今回は、主題歌や劇中の歌(挿入歌)などをまとめていきます。また、吹き替え声優や歌手も調査!
吹き替えの評価・評判もチェック!
目次
ウォンカとチョコレート工場のはじまりの主題歌は?歌手は?
主題歌は「ピュア・イマジネーション」です。
歌手は、ウィリー・ウォンカの日本語吹き替えを担当するDa-iCEの花村想太さん。彼は今作が声優初挑戦でした。
非常に美しい歌声の持ち主ですね。劇中の吹き替え含め、かなり評価が高いです。
ウォンカ吹替見てきた
結構席埋まってた…
終わった直後、後ろの席のお姉さんたちの第一声が
「花村想太さん良かったねー!」
だったからものすごく嬉しかった
にやけました
本当に素晴らしかった!シアター出た後に前の方歩いていた家族のお父様がウォンカのグッズ買おうかなーと言っててほっこり— おと (@mogumogumldy) December 10, 2023
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」見てきました!🎩🍫
4Dで見ましたが楽しかったー。そして花村想太くんの歌で泣いた!あまりにも良すぎて😭夢を諦めないことの大切さを教えてくれる映画でほぼ泣いてたかも←え…#ウォンカとチョコレート工場のはじまり #花村想太— 森永ラムネ (@pH9GbqHY7Tl08a6) December 10, 2023
昨日ウォンカ観てきた。
想太くんの歌がめっちゃ上手いのはもちろんとして、”花村想太”じゃなくてちゃんと”ウォンカ”が歌ってたのがまたすごい。
想太くんはもともと声に特徴があって、声優っぽい声だと思ってたけど、それがまたすごく映画の世界に合ってた…よかった…— 糸 (@itoito_i) December 10, 2023
声優初挑戦の俳優・タレントが起用されると 、「ひどい」「下手」といった言葉がよくでてきますが、今回に関してはほとんどありません。
2023年12月10日現在、吹き替え版「ピュア・イマジネーション」のフルバージョンは出ていません。
SpotifyやYouTubeミュージック等で聞けるようになるのはまだ先のようです。
字幕版(洋楽)、主演のティモシー・シャラメが歌う「Pure Imagination」はこちら。
この主題歌は、1971年公開の「夢のチョコレート工場」の主題歌がベースになっています。
ヌードルの吹き替え声優と曲は?
ヌードルの吹き替え声優は、元BiSHのセントチヒロ・チッチさん。
動物園のシーンで、ウォンカと歌っていた曲は「For a Moment」。
彼女もきれいな歌声の持ち主でしたね。非常に評価が高いです。
ウォンカの吹替えかなり良かった。Da-iCEとBiSHに関してはメンバーには詳しくなく曲と名前を知っている程度だったけど、Da-iCEの花村想太さんと元BiSHのセントチヒロ・チッチさんは意外とうまくてびっくりした。キャスト解禁された時は、正直どうなんだろうなとは思っていたけどね。#ウォンカ
— m (@oshilove234) December 8, 2023
吹き替えで観てきました🙌🏻
チャーリーとチョコレート工場の時の雰囲気みたいとか、ウォンカの不思議な感じとか好きでした
ヌードル最後まで聞いたことあるのに誰の声やろ…って思ってたらセントチヒロ・チッチさんやった🙆🏻♀️
ウンパルンパやっぱり好き
#ウォンカの魔法キャンペーン— mimi (@fp0125mimi) December 8, 2023
ウォンカとチョコレート工場のはじまりのサントラは?
サントラは「Wonka (Original Motion Picture Soundtrack)」に収録されています。
印象に残っている人が多いだろう「ゴシゴシ」 の字幕版はこちら
それから、チョコレート組合の3人が警察署長をチョコレートで取引しているシーンの歌はこちら。
最後にウンパルンパの曲。エンディングにも使われていました。