X-MENフューチャー&パストの矛盾点やラストを考察!ややこしい時系列を図で解説!

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X-MENの時系列を一番ややこしくしている「X-MEN:フューチャー&パスト」。今回は今作の矛盾点や時系列を中心に図で整理していきたいと思います。

フューチャー&パストに時系列的矛盾点はあったのか。ラストのローガンやジーンについても考察していきます。

注意
この記事では、X-MEN:フューチャー&パストのネタバレを含みます

 

X-MEN:フューチャー&パストの時系列を図で解説!

フューチャー&パストは、過去と未来の2つのパートに分けられ、パスト(過去)はファースト・ジェネレーションの後の出来事、フューチャー(未来)はウルヴァリン:SAMURAIのあとの出来事となります。

 

1973年、ミスティークがトラスク博士を殺したことにより、ミュータントを脅威に感じた政府は、センチネル(対ミュータント用ロボット)を開発します。そして2023年、ミュータントと彼らに協力する人間はセンチネルにより討伐され、ミュータントは絶滅の危機に。

X-MENはキティの能力を使ってウルヴァリンの精神を1973年に送り、ミスティークのトラスク暗殺を阻止する計画を実行。

フューチャー&パストの本編では、未来でセンチネルの攻撃からウルヴァリンを守るX-MENたちの戦いが描かれ、過去でミスティークを止めようとするX-MENが描かれています。

X-MENシリーズ全体の時系列については下の記事をご覧ください。

X-MENの時系列を図で解説!ダークフェニックスの前にどの順番で観るべき?

フューチャー&パストのラストについて

ジーンとサイクロプスはなぜ生きていたのか

X-MENはトラスク暗殺阻止に成功し、1973年以降の歴史が変わります。

そして、X-MENシリーズ(X-MEN1,2,ファイナルディシジョン、ウルヴァリンサムライ、フューチャー&パストのフューチャー)のストーリーはなかったことになります。

ですから、ラストでウルヴァリンが眠りから覚めた時に、ジーンとサイクロップスが生きていたのもファイナルディシジョンとは違う時間軸だからです。

ストライカーに化けたミスティークについて

過去では、川底からウルヴァリンが引き上げられます。そのときに指揮をとっていたのがストライカー…ではなく彼に化けたミスティークでしたね。ミスティークがストライカーに化けていた理由についてはシリーズを通して描かれていません。

 

フューチャー&パストの次回作「アポカリプス」では、ローガンがストライカーにより、収容されている場面がありました。どのような経緯でストライカーの手にウルヴァリンが渡ったのかについてもシリーズを通して明らかになっていません。

ラストでアポカリプスが現れる

ポストクレジットにて、砂漠で大勢を支配し、テレキネシスの能力でピラミッドを想像する男性がいました。彼の名は、エン・サバ・ヌールことアポカリプス。この場面は、彼が眠りにつく紀元前3600年前より少し前の出来事であると予想されます。

フューチャー&パストにおける矛盾点

ウルヴァリンの爪はなぜ復活?

ウルヴァリン:SAMURAIでローガンは、シルバー・サムライにアダマンチウムでできた爪を切り落とされてしまいます。

しかし、フューチャー&パストのフューチャー(未来)にいるローガンの爪は戻っていました。パスト(過去)で彼がストライカーに会った際にウェポンX計画の記憶がもどり混乱。このことはフューチャーにいるローガンにも影響し、アダマンチウムの爪がキティに刺さってしまうという場面がありました。

ウルヴァリンサムライから、フューチャーパストまでにどのように爪を戻したかは、映画で明らかにされておらず謎のままです。金属を自在に操ることができるマグニートーが彼の体内にあるアダマンチウムを操作し再生させたんですかね。

ミスティークは実験体にされ死んだはずでは?

もともとの時間軸で、ミスティークは1973年にトラスクを暗殺し、政府の実験体になります。しかし、2000年以降のX-MEN1,2、ファイナルディシジョンの途中までは、ヴィランとして活動しているんですよね。

彼女は、どうやって実験から生き延びたのか疑問に残ります。

ファースト・ジェネレーションの最後でエリックが集めた仲間は、トラスクの実験体になり死亡しています。このことを考えても、センチネルの開発に必要不可欠であったミスティークが死なずに済んだのか不可思議ですね。

X-MENのマグニートー(エリック)は最後どうなった?仲間や能力の効果について解説!

センチネル計画は50年間どうなっていたの?

1973年の時点で、トラスクは対ミュータント用ロボットのセンチネルを開発しているのに、2000年以降の時系列の旧3部作にはまったっくセンチネルは登場していません。なぜ、ミスティークの変身する能力をセンチネルに適応させるのに50年もかかった気になりましたね。

 

ミスティークとセンチネルに関しては、X-MEN旧3部作の後にフューチャー&パストが制作されたため、時系列に矛盾が生じてしまったのでしょう。

最後に

以上、X-MEN:フューチャー&パストにおける時系列や矛盾点、ラストについて考察しました。

過去改変により、新たなXストーリーが生まれるのはよいと思いますが、時系列をややこしくするので、ほどほどにしてほしいですね。

矛盾点については、後から過去を掘り下げているので仕方がないでしょう。

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