インターステラーの”彼ら”は一体誰?正体とタイムパラドックスについて考察!

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リバイバル上映している映画インターステラー。

今回はこの映画に登場する”彼ら”にフォーカスして見ていきたいと思います。

 

注意
この記事ではインターステラーのネタバレを含みます

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インターステラーの”彼ら”の正体は?

映画インターステラーでは、「彼ら」というワードが何回かでてきました。

出てきた順番に整理していきたいと思います。

彼らがクーパーをNASAに導いた

彼らという言葉が最初に出てきたのは、NASAでクーパーとブランド教授が会話するシーン。

ラザロ計画を任され躊躇するクーパーにブランド教授は、「選択の余地はない、何かが君を導いた。彼らに選ばれたんだ」と言います。

ワームホールを作り出したのは一体誰?

クーパーは48年前にワームホールが発生していたことを知ります。

ワームホールは自然発生しないことから、誰かが、つまり彼らが作り出したものだと推測。

NASAは誰がワームホールを作り出したのかわかりませんでしたが、彼らが人類に救いの手を差し伸べていると捉え、ラザロ計画を進めます。

 

そして、ラスト一基のレインジャー号が地球から飛び立とうしている準備してる中、偶然、実戦経験がある元パイロットのクーパーがNASAに。

この偶然からブランド教授は、ワームホールを作り出した人物とクーパーをNASAに導いた人物、「彼ら」は同じだと考えたのでしょう。

ワームホールでアメリアが”彼ら”と接触

ワームホールの中で、アメリアが時空が歪む部分に手を近づける場面がありました。このシーンで彼女は「きっと、彼らだわ」と言います。

実際は、ブラックホールの中から帰還した未来のクーパーでした。

水の惑星でアメリアが彼らについて言及

ミラーの星、水の惑星で時間を大幅にロスし、喧嘩をするクーパーとアメリア。ここアメリアが彼らについて言及します。

彼らは5次元の存在よ。彼らには時間も物理的存在。過去は谷に下りるようなもので、未来に行くのは山に登るようなもの。」

彼らはクーパーに5次元空間を導いた未来の人類

映画のラスト、ブラックホールに吸い込まれたクーパーは、4次元超立方体に時間の概念が加わった5次元の空間に導かれます。

ここでクーパーは気づきます。彼らにより人類を救う鍵にマーフが選ばれ、その橋渡し役として自分とTARSがブラックホールに導かれたと。

 

クーパーが言うには、彼らには時空を超えることができても、特定の場所や時間に何かを伝えることはできません。だから、自分たちが彼らの代わりにマーフにメッセージを伝える必要があったのです。

 

マーフが方程式を完成させると彼らが立方体を閉じ始めます。このとき、クーパーは、4次元を超えた未来の人類がこの立方体をつくるのだと言います。ですから、彼らとは5次元に到達した未来の人類

未来の人類が存在するためには、滅亡の危機にある地球上の人類を救わなければなりません。だから彼らはワームホールを作り、クーパーを宇宙、そしてブラックホールに導いたのでした。

タイムパラドックスはどうなる?

ここで気になるのが、タイムパラドックスはどうなるのかについて。タイムトラベルを題材にしたSF映画で直面する問題ですね。

問題は未来の人類が過去にワームホールを作り出すことが可能なのかについて。ワームホールが出現すれば、ラザロ計画が進み、クーパーがブラックホールまで到達することはできるでしょう。

しかし、人類が存続していないと未来で高次元の人類は存在しません。人類滅亡危機の段階で未来の人類が作り出すワームホールが出現しているわけがないのです。ですから、ラザロ計画も存在せず。そうするとクーパーの部屋で怪奇現象も起こらないので、クーパーが宇宙に行くこともありません。

現実的に考えて、まだ起こっていない未来を知る者はいないのですから、このパラドックスが起こるのは仕方がないと言ったところ。

ここはSF映画ということで目をつぶるしかないですね。

 

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