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ディズニー映画「ウィッシュ」はポリコレで爆死?興行収入をチェック!

ディズニー100周年記念で公開されたアニメーション映画「ウィッシュ」がポリコレではないかと言われています。今回はその理由と、興行収入について調査!


ディズニー映画ウィッシュは爆死?興行収入をチェック!

ウィッシュは、日本より一足先に全米で公開されました。

しかし、大作映画ながら、週末の興行収入は1週間前に公開された「ハンガー・ゲーム:ゼロ」に次ぐ2位となりました。

アメリカの興行収入は以下の通り。

11月17-19日 11月24-26日
ハンガーゲーム:ゼロ 44,607,143ドル 29,042,517ドル
ウィッシュ 19,698,228ドル

ハンガー・ゲーム・シリーズは4作品が公開された人気シリーズではありますが、ディズニーの100周年記念作品が初登場2位に終わったことは、爆死と言わざるを得ないでしょう。

どうやら、このオープニング興行収入は、ディズニーアニメーション映画の中でも過去最低水準のようです。

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この背景には、ポリコレ的な要素があるといえます。

2023年6月に公開された実写版リトル・マーメイドもそうですが、ここ最近のディズニー作品は、多様性を重視した作品が多い印象です。ポリコレを意識した結果、質が下がっているという意見も見受けられます。

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米評論サイト「Rotten Tomatoes」を見ても、評論家の評価が低いのがわかります。(評論家のスコア:49/100)

https://www.rottentomatoes.com/m/wish_2023


ディズニー映画「ウィッシュ」はポリコレ?

ディズニー映画ウィッシュがポリコレと言われている理由は、主に以下の2点が挙げられます。

  • 主人公アーシャが黒人女性であること
  • 王国に潜む差別や不正を描いていること

まず、主人公アーシャが黒人女性であることがポリコレと言われる要因になっていると言えます。

実写リトル・マーメイドで黒人女優を起用するなど、ここ最近のディズニーは多様性を重視していることが伺えます。今回もポリコレを意識した作品ではないかと一部観客から批判を受ける形となりました。

 

次に、王国に潜む差別や不正を描いていることも、ポリコレと捉えられています。

ウィッシュの舞台となるロサス王国は、表面上は平和で理想的な王国であるように見えますが、その裏では、王位を巡る陰謀や、王族と庶民の間の差別が存在しています。このようなテーマを扱っている点は、ディズニー映画としては珍しいことであり、社会問題への意識の高まりを反映したものと見られています。

ただし、ポリコレと批判される一方で、ウィッシュは、多様性の尊重や社会問題への意識を高めるという意味で、肯定的に評価する声もあります。また、アーシャのキャラクターは、勇敢で聡明、そしてユーモアのある人物として描かれており、単なるポリコレ映画として終わらせない、エンターテインメント性も兼ね備えています。

最終的に、ウィッシュがポリコレ映画であるかどうかは、個人の価値観によって判断が分かれるところでしょう。

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近年のディズニーアニメーション映画の中で、ポリコレ的な要素が特に顕著な作品としては、以下の2作品が挙げられます。

ミラベルと魔法だらけの家(2022年)

主人公のミラベルは、コロンビアの黒人系の家族に生まれた唯一の魔法を持たない少女です。家族の中で疎外感を感じながらも、自分の存在意義を見つけていく物語が描かれています。

この作品では、主人公が黒人系であること、そして魔法を持たないことが、重要なテーマとして扱われています。ミラベルが家族の中で疎外感を感じるのは、魔法を持たないことが原因であるだけでなく、黒人系であることも一因であることが示唆されています。

また、ミラベルが自分の存在意義を見つけていく過程は、多様性の尊重や、マイノリティの権利を主張するメッセージとして捉えることができます。

ラーヤと龍の王国(2021年)

主人公のラーヤは、南アジアを舞台にした架空の王国に住む少女です。王国を滅ぼした邪悪な魔物を倒すために、伝説の龍を探す旅に出るという物語が描かれています。

この作品では、主人公が女性であること、そして南アジア系であることが、重要なテーマとして扱われています。ラーヤが冒険の旅に出るきっかけは、王国の王子であるベンジを救ったことですが、ラーヤは、王子よりもむしろ、王国の民を救うことを優先します。

また、ラーヤとベンジの恋愛関係は、男女平等や、女性の活躍を主張するメッセージとして捉えることができます。

 

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