Apple TV+で独占配信スタートした「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」
本記事では時系列や登場人物の相関図をまとめていきます。
今作は本編と同時に回想シーンも同時並行で進んでおり、時系列がややこしくなっています。また、人物関係もやや複雑になっているので、そのあたり図にしながら解説!
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目次
モナーク/レガシーオブモンスターズの時系列
- 1952‐59年:モナーク:
レガシーオブモンスターズ(回想シーン) - 1973年:キングコング髑髏島の巨神
- 2014年:GODZILLAゴジラ
- 2015年:モナーク:レガシーオブモンスターズ
- 2019年:ゴジラキングオブモンスターズ
- 2024年:ゴジラVSコング
モナークの本編は2015年が舞台。主人公のケイトが経験したG:DAY(映画GODZILLAゴジラでゴジラがサンフランシスコで襲った日)から1年。
回想シーンは1950年代となっています。
第1話冒頭の髑髏島のシーンは、映画「キングコング髑髏島の巨神の」と同じ1973年。
モナーク・レガシーオブモンスターズはApple TV+独占配信
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モナーク/レガシーオブモンスターズの相関図
第1話の序盤シーンで、主人公のケイトは、父親が別の過程を築いていたことを知ります。
ケンタロウとは異母兄弟。
ケイトの祖母にあたるランダ・ケイコは、50年代に米国軍人のリーとビルと共にタイタンの調査を行っていました。
モナーク/レガシーオブモンスターズの登場人物・キャスト
ランダ・ケイト/澤井杏奈
両親は日本人ですが、生まれはニュージーランド。その後フィリピンや香港で暮らしていました。
人気カーアクション映画「ワイルド・スピード」の9作目ジェットブレイクに出演。
2024年2月よりディズニープラスで配信される「SHOGUN」にも出演しています。
ランダ・ケンタロウ/渡部蓮
タレントRIKACOの次男。今作が俳優デビュー。
リー・ショウ/カート・ラッセル/ワイアット・ラッセル
リー役は、カート&ワイアット・ラッセル親子が演じています。二人ともマーベルMCU作品に出演。
若い頃を演じるは、ワイアット・ラッセルは、USエージェント/ジョン・ウォーカー役でドラマ「ファルコン&ウィンターソルジャー」に出演していました。
ジョン・ウォーカーが登場予定の映画「サンダーボルツ」が楽しみですね。
Upcoming #Thunderbolts Appearances:
• ‘What If…?’ Season 2 – Red Guardian
• ‘Captain America: New World Order’ – Thunderbolt Ross
• ‘Thunderbolts’
• ‘Marvel Zombies’ – Yelena Belova, Ghost & Red Guardian
• ‘Untitled Marvel Studios Film’ – Yelena Belova pic.twitter.com/EEGN3ckhhb
— Thunderbolts News (@thunderbnews) December 8, 2022
現在のリーを演じるカート・ラッセルは、エゴ役で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/VOLUME2」に登場。
ワイルド・スピード・シリーズでは、Mr.ノーバディ役で知らています。
メイ/キアシー・クレモンズ
キアシークレモンズは、DC映画の「フラッシュ」に出演。今話題の女優の一人でしょう。
今作ではハッキングなどを行ういわゆる”椅子の男(Guy In The Chair))”を担当。
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