マーベルの最新作ワンダヴィジョンの第4話まで配信されました。
この記事では、次回の第5話がいつ配信されるのかと、今までのエピーソードを踏まえて第5話の注目ポイントをまとめていきたいと思います。
ワンダヴィジョン第5話の考察は下の記事でまとめています

目次
ワンダヴィジョンの第5話の配信日はいつ?
ワンダヴィジョン第5話の配信日は、2月5日(金)の17時を予定しています。
今後のスケジュールは以下の通り。
- 第5話:2021年2月 5日(金)
- 第6話:2021年2月12日(金)
- 第7話:2021年2月19日(金)
- 第8話:2021年2月26日(金)
- 第9話:2021年3月 5日(金)
ワンダヴィジョンは第9話までありますので残り5話。ちょうど折り返し地点に来たところですが、あと半分でどんな展開が待っているのか楽しみですね。
毎週金曜17時の配信開始。
午後5時スタートの理由として、アメリカのロサンゼルス時間の金曜日0時に合わせているからと思われます。ちなみに、ワンダヴィジョンを制作しているマーベル・スタジオはカリフォルニア州バーバンクにあります。
ワンダヴィジョン第5話の見どころは?
まだ見てない方はぜひDisney+で!
第4話の考察及び、小ネタ伏線ついては下の記事をご覧ください


第4話でワンダの世界の裏側、ソードがワンダの世界を調査する様子が描かれました。
ただ、第4話は第2話と第3話の伏線回収がメインでしたので、ソードの調査が進むのはこっからでしょう。
カギを握るのは中のことを知るモニカ。
現状、中に入ると60年代70年代の服装に変えられ、現実世界の記憶がなくなると考えられます。入った瞬間にワンダの描くウエストビューの住人になってしまうので、このままでは捜査が難しいでしょう。
なので、ここでモニカが記憶を操作されずに入る方法を見つけ、潜入するという形になるのではないでしょうか。
まず第5話では、モニカがワンダの世界に入った後、どうなったのかについて語られるでしょう。もしかしたら彼女は、現実世界の記憶のままで彼女がすべて演技していたということもあるかもしれません。
まだ、どうしてワンダがあんなふうになってしまうったのか、誰かがどのようにして19世紀のシットコムな空間を作り出したのか、明らかになっていません。
ヴィジョンがどのようして復活したかも謎のままです。
残り5話でどのように着地させるのか全く予想がつきませんが、やっとこれぞMCU!と思わせるシーンがでてきたので、今後の展開に期待です!



ワンダヴィジョン第1話から第3話までの考察は下の記事でまとめています。(ネタバレあり)






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