マトリックス/レザレクションズの予告の小ネタ考察!1作目やレボリューションズのオマージュは?

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マトリックスの4作目「マトリックス/レザレクションズ」

この記事では、予告編第一弾の考察および小ネタをまとめていきます。

マトリックス1作目やレボリューションズ(3作目)のオマージュや関係についても触れていきたいと思います。

注意
この記事では映画マトリックス1作目と3作目レボリューションズのネタバレを含みます

マトリックス/レザレクションズの予告の小ネタ考察!

1作目のオマージュ

マトリックスが公開した1999年から20年以上経っているというのもあり、シリーズの原点を思い出させる目的か、マトリックス1作目の小ネタや要素が多く組み込まれていました。

ざっと上げると下の7つ。

  • 黒猫
  • 白ウサギ(&不思議の国のアリスの本)
  • 道場
  • 歪む鏡
  • ネオがカプセルから出るシーン
  • トリニティと303号室
  • 弾丸を止める

順番に見ていきましょう。

黒猫

冒頭のカウンセリングの場面に黒猫が登場。

1作目ではデジャヴュが起こる場面でこの黒猫が登場しました。

仮想空間におけるデジャヴュは、その世界に変化が加えられていることを示しています。

白ウサギと不思議の国のアリス

1作目では、ネオが白ウサギのタトゥーの女性を追うことでトリニティ。今作では主要キャラの一人の腕に白ウサギのタトゥーがありますね。

この白ウサギは不思議の国のアリスを指しています。同作品の主人公アリスがワンダーランドの救世主になったように、1作目ではネオがマトリックスの救世主となります。

 

予告編には、不思議の国のアリスの本を持った女性(演:プリヤンカー・チョープラー)が登場していました。

彼女は冒頭のカウンセラーの青い眼鏡とは対象的に赤いメガネをしていましたね。彼女の正体とメガネの意味が気になるところです。

道場

そして、お馴染みの道場。ネオとモーフィアスが訓練する様子が描かれており、最終的にはネオがモーフィアスをふっとばしていましたね。

この時点でネオは救世主として覚醒しているような雰囲気があります。もし、1作目の続編なら救世主としての記憶が戻ったことにより、道場で力を発揮することができたのかもしれません。

歪む鏡

ネオが鏡を前に立っているシーンも1作目のオマージュ。ただ、今回は鏡に映るネオが別人に。また、若いモーフィアスが鏡を前に挙動不審になっているシーンもあり、1作目とは様子が違うのがわかります。

別のシーンでは鏡からネオが出てくる描写があり、この窓が仮想現実と現実を行き来するドアになっているのでしょうか。

1作目のネオとトリニティ

冒頭のカウンセリングの最中に、短いカットが一気に流れるシーンがありました。その中には1作目を思い出させるカットが含まれています。

ネオが現実世界から目覚めてカプセルから出るシーンと1作目冒頭の303号室にてトリニティが警官と対峙するシーン。

この1作目のシーンが二人のフラッシュバックによって彼らの頭の中に出てくるものなのか、そうでないのか気になるところ。

弾丸を止めるネオ

覚醒したネオが取得した弾丸を目の前で止める力。

これはオマージュというかマトリックスを象徴するシーンですね。今作も健在といったところでしょう。

ただ、1作目と2作目では顔色ひとつ変えずいとも簡単に弾丸を止めていたのに対し、今作ではネオが必死に弾丸止めていました。このときまだ完全には力を取り戻していないのかもしれません。

戦う姿は、まるでジョン・ウィックでしたね!

治療を受けるネオ→レボリューションズの後?

予告の中に、カプセルから出たばかりと思われるネオが機械の治療を受けるシーンがありました。

そのネオは目が焼かれており、3作目レボリューションズの後のネオの姿とも見れます。

今作は1作目の続編と言われていますが、これはどういうことなのか。

私はモーフィアスに渡された赤いピルを飲んだあと、1作目と同様、現実世界のカプセルで目覚め、その後で目を焼かれてしまったのではないかと推測しています。

マトリックス4/レザレクションズは1作目の続編?時系列を図を使いながら考察!

ネオがいる仮想現実はどこ?

ネオがいる仮想現実について。1作目ではプログラマーでありハッカーのネオが、緑かかった仮想空間で暮らしていました。

いつも天気が悪く、暗い印象を受けましたね。

 

そして、今回のネオがいる空間はというと、1作目とは対照的に非常にクリアで我々の現実世界に近い色で表現されていまいた。1作目の仮想現実とは思えない、マトリックスらしくない明るい空間に違和感を覚えた方もいるかもしれません。

これは単に20年以上が経過し、CGの技術が発達したことにより暗くてぼやけた景色を作り出すのが難しくなったからでしょうか。

 

個人的には、全く別の空間と予想しています。

ネオもトリニティも過去の記憶がない理由

おそらく、1作目の続編でありながら、リローデッド(2作目)につながる続編ではなく、分岐していると予想しています。そして、1作目と今作レザレクションズの間に何かが起こり(リセット)されたことにより、分岐して、新しくなった仮想世界は、クリアな光景になっているのしょう。

そして、その空間ではネオもトリニティも過去の記憶がないのだと思います。

そんでもって、赤いピルを飲むことで過去の記憶ないし、現実世界を知ることになるのではないでしょうか。

 

ただ、依然として現実世界では人間が機械に支配されているのでしょう。

エージェント・スミスの正体、目的

予告編の最後に登場したのは、シリーズで幾度となくネオやトリニティを追い詰めてきたエージェント・スミス。

俳優はヒューゴ・ウィーヴィングからジョナサン・グロフに変わっています。

 

今作にもサングラスをかけたエージェントは登場。予告編にも映っていました。ただ、彼らとジョナサン・グロフ演じるエージェント・スミスとはどこか雰囲気が違い、彼が単純にエージェントのリーダー的存在で、ネオの前にやって来たという感じではないんですよね。

おそらく分岐したことにより、スミスも別の役割、目的を持ってネオの前に現れるのではないでしょうか。

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