テネットのタイムライン/時間軸マップを図で徹底解説!時系列やあらすじを整理!

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意味不明、難しすぎる!と話題のノーラン最新作「TENET テネット」。

今回は複雑なタイムラインを時間軸マップにしながら整理していきたいと思います。 これさえみれば、テネットのざっくりしたあらすじ、時系列が理解できるとんじゃないかなと。

注意
この記事では映画「テネット TENET」のネタバレを含みます。まだ観てない方はお気をつけください

テネットのタイムライン/時間軸マップを図で徹底解説!

テネットのタイムライン

テネットのタイムラインを一枚の図に表すと下のようになります。

今作は基本的に、スタルスク12の最後の決戦までジョン・デヴィッド・ワシントン演じる名もなき男、主人公の視点で描かれています。

最後の決戦では、順行に進む主人公と逆行に進むニール、加えてベトナムでセイターの殺害を試みるキャットでタイムラインが分かれていましたね。

 

図の赤の矢印が順行を示し、青の矢印が逆行を示しています。この矢印が切り替わるところは回転ドアが存在し、主人公が尋問を受けた倉庫内とオスロ空港の保管庫、それからテネットの黄色い母船内、最後にスタルスク12にもありました。

映画の中で全ての切り替えポイントが描かれていたわけではありませんが、順行から逆行になったタイミングでその間で回転装置に入っていると推測しています。

 

セイターの時系列は少し複雑なので下の記事で確認してください。

テネットのセイターのタイムラインを解説!カーチェイスでアルゴリズムはどこへ?

テネットのあらすじ

テネットのあらすじは次の通り。上の図を見ながら整理してみてください!

キエフのオペラ劇場

まず、14日にオペラ劇場で主人公が特殊部隊に加わりプルトニウム奪還作戦に挑みます。回収後にロシア人に捕まった主人公は毒薬を飲み自ら命を落としました。ところが目を覚ますと船の中に。

テストに合格したことがわかった主人公は、研究施設でバーバラから逆行弾の説明を受けます。

その後、逆行弾の薬莢から出どころがインドのムンバイであることが判明。

 

ムンバイ

ムンバイで協力者のニール出会います。武器商人の妻プリヤによるとセイターという男が逆行弾の出どころの模様。

主人公はセイターに近づくため彼の妻キャットと接触。

オスロ空港(順行)

彼女の弱みであるゴヤの贋作を奪還すべく、主人公とニールはオスロ空港内の保管庫へ向かいます。

保管庫のシステムを解除させるため、保管庫にジャンボジェットを激突させます。

保管庫の潜入に成功した主人公とニールは回転式の装置を発見。すると、そこから逆行する男が出てきました。

アマルフィ

しばらくして、主人公はアマルフィでセイターと接触。

プルトニウム回収に協力すると、主人公はセイターに提案しますが、はぐらかされてしまいます。

タリン

その後、タリンで主人公とニールはプルトニウム奪還に成功。

ところが、ハイウェイを走行中に逆行するセイターが現れます。キャットを人質にとられていたため、主人公はプルトニウムのケースをセイターに渡してしまいます。

 

捕まった主人の前で、キャットがセイターの逆行弾を受け負傷。間一髪のところで倉庫内にテネットの部隊が現れ、セイターは逃げました。

ここまでは現在から未来。時間の向きは右向きで順行に進む主人公の視点です。

オスロ空港(逆行)

しかし、キャットを救うために、主人公とニールはジャンボジェットを激突させたオスロ空港の時点まで戻ることを決め初めて回転装置の中に。

したがって、ここからは逆行する主人公たちの視点。つまり時間の向きは左向きで現在から過去に戻るように進みます。加えて、周りの世界は順行しているため主人公たちから見える世界は逆再生のようになっています。

 

主人公はプルトニウムを奪還すべくハイウェイに戻りますが、彼の車が横転。過去に戻り未来を変えることはできないと知ります。

オスロ空港に戻った3人ですが、主人公は吸い込まれて倉庫内に。このとき過去の主人公とニールと遭遇。そう、この二人はゴヤの贋作を奪還すべく潜入した映画序盤に登場した主人公とニールですね。

主人公に続いて、逆行するニールとキャットも回転装置に入り順行へ、無事キャットを救うことができました。

決戦に備えて

その後主人公はプリヤと再会。

プルトニウムの正体はアルゴリズムと呼ばれるもので、9つそろうと世界が逆行し消滅する力があるものだと判明します。

主人公とニールはそのアルゴリズムを奪還するべく14日のスタルスク12に向かいます。この14日はキエフのオペラハウスで起こった爆破事件と同じ日ですね。

 

決戦に備え、主人公はテネットの黄色い母船の中にいました。このとき母船が逆再生していたため、主人公たちは逆行しているのがわかります。

上の図で見るとわかるように、プリヤと会ったあと主人公は逆行し、14日に戻っていたのです。

スタルスク12

最後の決戦では時間の挟み撃ち作戦を実行します。

主人公の赤チームはミッション完了の10分前から順行で、ニールの青チームは10分後から逆行で突入します。

キャットは、同じ日のセイターと幸せな時間を過ごしたベトナムへ。主人公たちがアルゴリズムを奪還したあとで彼を殺害する予定でした。

 

主人公とアイブズはアルゴリズムを奪還すべくトンネルの中に入ります。ところが、入り口には爆弾が仕掛けられており二人は閉じ込められてしまいました。

既にそのことを知っていたニールは順行に切り替え、主人公たちを助けに行きます。

 

主人公とアイブズは先に進むも鉄格子に鍵がかかっており、中に入れません。しかし、中にいた逆行チームの一人が鍵を開け身を投げ出し主人公の身代わりに。

主人公は敵を倒しアルゴリズムを回収。

入り口は行き止まりでしたが、ニールの助けで見事地下から脱出することができました。

 

ニールが背負っていたバックにはオレンジの紐を付けられており、身を投げ出し主人公を助けてくれた人物はニールだと判明します。彼は3等分したアルゴリズムを主人公に渡し、過去に戻るのでした。

テネットのニールの正体はキャットの〇〇?時系列やストラップのついたリュックに注目!

同じ頃、キャットはセイター射殺。

 

その後、プリヤはキャットを殺害しようとしますが、主人公がそれを阻止。プリヤを射殺した主人公は、キャットと息子マックスが帰る様子を見守っていたのでした。

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